25年4月 補正予算スキャンツール補助金:
このブログだけ読めば、簡単に最短で申請!


1. はじめに
このブログでは、令和6年度補正予算スキャンツール補助金(被害者保護増進等事業費補助金(先進安全自動車の整備環境の確保事業の部))に関する情報を、忙しい方や申請手続きが苦手な方でも簡単に理解し、最短で申請できるようまとめています。「申請の手引き」などを参照し、重要なポイントを絞って解説します。
2. 補助金の概要
1 補助金の目的
この補助金は、自動車整備事業者がスキャンツールを導入する際にかかる経費を補助し、整備能力の向上を図ることで先進自動車の事故防止と被害者保護の増進を目的としています。
2 対象となる事業者
- 自動車特定整備事業者(電子制御装置を含む特定整備事業の認証を受けた者)
- 電子制御装置を含む特定整備事業の認証を申請予定、または申請済みの以下の事業者
- 自動車分解整備事業者
- 自動車整備資格保有者がいる自動車関連事業者
3 対象となる経費
補助対象となる経費は、以下の通りです。
- スキャンツールの購入費用
- 研修に係る費用
対象となるスキャンツールは、以下の資料に掲載されている機器に限ります。
補助金申請に必要な「製品コード」は、該当表の「コード」欄に記載されていますので、申請時にはそちらをご参照ください。
4 補助率・補助額
- 設備費および研修費の本体価格の3分の1
- 100円未満は切り捨て
- 1事業場当たりの限度額は16万円(設備費:15万円、研修費:1万円)
3. 申請の流れ
1 申請スケジュール
申請受付期間は以下のとおりです。
- 令和7年3月31日(月)10:00 ~ 令和8年1月30日(金)17:00
- 申請は先着順で審査が行われます。
2 申請手順
- 申請条件・添付書類を確認
- オンライン申請システムに登録
- スキャンツールを購入し、研修を実施
- 交付申請兼実績報告を提出
- 購入したスキャンツールの型式を確認(補助対象機器一覧または販売店へ問い合わせ)
- 請求書の提出
- 補助金の受領
申請に必要な書類
- スキャンツールの補助申請に必要な書類
必要な書類はほとんど写真やスクリーンショットでOK
少し複雑なのは経費使用明細書です。
経費資料明細で計算された数値を「補助事業情報入力」にコピーペーストする必要もあります。
必要な書類一覧
- 経費使用明細書
- 認証書(写真でOK)
- 補助対象経費に係る請求書&領収書の写し(写真、スクショでOK)
- 補助対象機器の写真(写真でOK)
- 振込先情報(口座名義、金融機関名、支店名、預金種目、口座番号)(写真でOK)
- 認証書がない事業者が追加で必要な書類
- 自動車整備士である証明(写真でOK)
- 現在事項全部証明書(法人)または住民票の写し(個人)(写真でOK)
- 直近の給与明細や名刺(写真でOK)
- 研修費用の補助申請に必要な書類
- 研修受講証明書(写真でOK)
- 研修受講費の領収書(写真でOK)
4. スムーズに申請するポイント
- 事前に必要書類を準備しておく
- 補助対象機器一覧を確認し、対象機器を購入
- 研修を受講し、証明書を取得
- 早めにオンライン申請システム登録を行う
もし分からないことがありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

5. 最短で申請する方法(オンライン申請が最速!)
最短で申請するには、オンライン申請を活用しましょう。
- まずは申請サイトで登録:https://hogo-zoushin-r6h.jp
- オンライン購入でさらにスピードアップ
- スキャンツールをオンライン購入すると、最短翌日配送
- 請求書・領収書も即日発行可能
このブログ記事が、補助金申請を検討されている皆様のお役に立てば幸いです。
ソースと関連コンテンツ
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→スキャンツールの必要性や導入メリットに関する解説

元トヨタ系ディーラー工場長が発信する整備士ブログ。
資格:トヨタ検定1級/自動車検査員。
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